【浴場施設のレジオネラ対策指針】 |
ここでは「社団法人 空気調和・衛生工学会」が発行しています「浴場施設のレジオネラ対策指針」の記述をご紹介いたします。(上写真) | ||||
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水道水であれば、pHは7.0〜7.5 近辺で安定し、塩素剤もすでに添加されております。 |
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(※ちなみに多くの温泉成分には、源泉の時点で「臭素イオン」(Br−)も含まれています) |
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CALFA SPAC(カルファ・スパック)を開発するにあたり、多くの泉質に適合するように「BCDMH(ブロモクロロジメチルヒダントイン)」を主な殺菌効力とし、それに温度域、流速、稼働・営業時間などを計算に入れて「天然酵素」を配合したり、「表面処理」などの工夫を施し、実際の現場で高いパフォーマンスを示す、 「温浴施設専用殺菌剤」 CALFA SPAC (カルファ ・スパック)が誕生しました。 「実店舗様のご協力 + 化学品メーカーの専門知識」とのコラボレーションがなければ、これが完成まで至る事はなかったでしょう。この場をお借りして「あらゆる問題点」「貴重なご意見」「源泉」「営業終了後のお湯」などを「分析」や「テストデータ」 取得の為に、快くご提供・ご協力いただけた全ての施設様、関係者様にお礼を申し上げます。 |
製品の 「技術」、「価格」、「施工の方法」等に関しまして、お気軽にお電話ください。 一般の方には、弊社の 「洗浄剤」・「殺菌剤」の両方を ご使用いただき、行政の指導に沿った「正しい知識」と「高い衛生意識」をお持ちの 『安全で模範的な施設』 をご紹介出来ます。 | |